肥満解消に効果てきめん!ダイエットクリニックでの治療のすすめ

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運動療法

巷に広がっている運動療法の誤解について解説します。

運動療法の正しい解釈

ダイエットしたければ1に運動、2に運動。といった風潮の記事を見かけることがありますが、苦しい運動をすればいいというものでもありません。実際、クリニックでの運動療法は、心身に無理のない運動で計画的に体重を減らしていくものがほとんどです。

また、脂肪を燃やすためだけでなく、血液の循環を良くするなどでエネルギー消費を円滑にして、ダイエット効果につなげる目的もあります。

クリニックでの運動療法は、基本的に肥満が軽度の方に対して行われます。重度の肥満の方に対しては、まず体重を落としてから行うことが多いようです。

また、糖尿病、高血圧症、高脂血症などの病気ある方や、腰痛や関節痛などがある方には行われません。

運動療法の流れ

これまであまり運動をしていなかった人は、1~2週間かけて、ストレッチなどで少しずつ体を動かすようにします。その後週2回、10分程度のウォーキングをするなどして、徐々に運動量を増やしていくのが基本です。

自分ができる目いっぱいの運動の強さを100%とした場合、30%~40%くらいを目安に行ないます。空腹時や食ベてすぐは行わず、食後1~2時間経ってからにします。

●適した運動量を測る基準
自分に適した運動量は、市販の脈拍計を使って、心拍数(脈拍)で判断するのが一般的。年齢に応じた心拍数の目安は以下のとおりです。

●10歳代:140~166/分
●20歳代:136~160/分
●30歳代:131~155/分
●40歳代:127~150/分
●50歳代:123~144/分
●60歳代:119~138/分
●70歳代:115~133/分

運動療法の効果

ウォーキングなら「毎日1万歩」というように、運動によるダイエットでは量が重視された頃もあったようですが、現在ではペットの散歩や好きな物を見て歩くなど、「楽しく長く続ける」ことが良いとされています。

運動は週3回くらいを目安に、無理なく続けることが重要です。ダイエットのために無理やり行なうのは、挫折のもと。現実的に続くかどうかを考えてから始めます。

適度な運動は、体を内部から健康にします。血中コレステロールのバランスが改善されたり、糖尿病の高血糖での、インスリンの働きを良くして症状を改善させたりします。また、ダイエットの大敵であるストレスの解消に大きな効果をもたらします。

 

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