肥満解消に効果てきめん!ダイエットクリニックでの治療のすすめ

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抗肥満薬でのダイエット

肥満治療の初期段階に利用すると効果を上げる、抗肥満薬について解説します。

肥満治療の初期段階の強い味方

抗肥満薬は、近年、運動療法を行なえない中度以上の肥満の場合など積極的利用が増えているそうです。薬物療法を行なうことで苦しみなく体重が減少するのでモチベーションが上がり、自主性の高い食事療法へとつなげることができます。

その後は、食事療法を中心としてそれを補助する目的で利用しリバウンドしない食習慣へと導きます。

以前は、医師により食事療法や運動療法による肥満治療が困難と判断された場合にのみ、抗肥満薬が使用されていました。

薬物療法は、それのみに依存してしまうと服用の中止とともにリバウンドすること、10%以上の体重の減少が期待できないことなどの欠点がありましたが、今は、メンタルのフォローをすることでリバウンドしない、食事療法に上手くつなげることで10%以上の体重の減少も可能になっています。

薬であるからには、副作用もあるので信頼できる医師と相談しながら利用するようにします。

抗肥満薬の種類

よく使われる抗肥満薬について、その効果について紹介します。抗肥満薬には、いろいろな種類があるようです。原理的には、摂取エネルギーを抑えるタイプと、消費エネルギーを増加させるもタイプに分けられます。

●食欲抑制剤
文字どおり、食欲を抑制する薬です。摂食中枢に働くことによって、食欲をなくし体重を減少させます。

●消化吸収阻害剤
腸内で脂肪の吸収を抑える薬です。低脂肪食を摂ったのと同じことになります。

●熱産生促進剤、その他
これからの開発が期待される薬です。脂肪細胞のアドレナリン受容体を刺激して脂肪の分解や熱産生を向上させます。

また、レプチンに注目した薬の開発もされています。レプチンは、脂肪細胞から分泌され、食欲抑制作用を示すホルモンで、治験では良好な結果が出ているようです。

 

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