肥満解消に効果てきめん!ダイエットクリニックでの治療のすすめ

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行動療法

治療後のリバウンドを防止する役割を持つ肥満治療・行動療法について説明します。

行動療法の3つの要素

肥満の行動療法とは、3つの要素を改善することで行なわれます。

【改善する3つの要素】

●間食・欠食・ながら食い・やけ食い・まとめ食いなどの「食習慣」
●家庭内や職場などで受ける「ストレス」
●近距離でも自動車で移動する・2階でもエレベーターを使うなどの「運動習慣」

このような意識せず行なっている日常生活を、「自分で記録し自己評価していくこと」で、肥満を改善する糸口にするのです。

行動療法の5つのステップ

実際に、病院で指導される行動療法について、5つのステップで紹介します。

【5つのステップ】

●日記をつける(自己監視)
自分の行動を正しく認識し自覚することを目的に、食事の回数と内容、体重、体脂肪、歩数などを記録します。

記録をつけることで、生活の中で肥満につながっている行動を把握できます。最近では、ネット上でダイエット日記というグラフにしてくれるサービスがあるので、肥満治療でなくても実践されている方は多いと思います。

●環境を変える(外的環境の改善)
必要のない飲食をしないようにすることが目的です。職場のデスクに菓子を入れない、家庭でカップラーメンを買い置きしないなど、食の環境を整えることが最重要です。

このとき、同僚に肥満治療中であることを話し、お土産などを配らないようにしてもらったり、家族にはなるべく買い置きをしないよう頼んでおくなどしておくと、周囲の協力も得やすくなります。

●行動の原因を考える(行動連鎖の分析)
食欲を高めないようにすることが目的です。家に帰るとキッチンで手を洗い、冷蔵庫を開けるといった行動が、間食の欲求を高めてしまい習慣化しているということがあります。帰宅→キッチン→冷蔵庫といった行動の連鎖を変えることで、無駄食いをなくすようにします。

●目標を持ち達成感・満足感を味わう(目標の設定)
ダイエットのストレスを軽減することが目的です。目標を達成することは人間にとって大きな満足感をもたらす喜びであり、ストレス解消にもなります。しかし理想に走り過ぎた目標を掲げると、達成できずにストレスが高まりますから、最初は小さな目標から段階的にクリアしていくようにします。

●感情をコントロールする(感情操作)
リバウンドを防止することが目的です。やけ食いしてリバウンドしたりするように、感情にまかせて暴飲暴食することがあります。原因は、職場や家庭などでのストレスであることが多いので、食以外でのストレス解消策を見つけます。

 

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